【新、旧比較】キラサクの新商品、『キラサクEVO』Amazonで登場！その実力とは

げござじです。

私の愛用しているコーティング剤、キラサクEX。

その進化版として、キラサクEVOが登場しました。

私の洗車の記事にちょくちょく出てくるキラサク。

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今まではキラサクのHPで購入しないと手に入らなかった

ため、知る人ぞ知るコーティング感があり、一般の方で

知っているひとは少ないと思いますが、

今回のキラサクEVOは、まさかのAmazonで購入することが

できます。

キラサク EVOコーティング/Kirasaku EVO coating 容量300ml スプレー付

 手に入りやすくなったので、日の目を浴びることと

なったキラサクですが、実際進化したのかどうかを

今回は検証したいとおもいます。

キラサクEXとキラサクEVOを比較してみる

まずは洗車をします。

鉄粉、水垢も取ってある状態です。

人目を気にしてトランクで比較。

右がEVO、左がEXです。

では塗布して撥水の違いはでるのか？

ずばり、わからん

差という差はないかなと。

艶に関しては、

画像中央に分け目があるが…

これもわからん

これじゃあ比較失敗かと思うかもしれませんが、

メーカーによると、「使いやすさとなめらかさ」が

進化したと発表しているので、撥水などが進化して

いなくても、文句を言う筋合いはないと。

しかし、あくまでファーストインプレッション。

使用直後の状態です。

これから定着して差が出てくるかもしれません。

ただ、申し訳ないですが自分の愛車で実験するのが

なかなか厳しくて、このあと全体をEVOでコーティング

してしまったため、経過観察の比較ができないという

圧倒的愚かなことしました。すみません。

また別の車で試そうかと思っていますｗ

キラサクEVは「買い」か

使ってみた感想として、まだEXとの差はあまり

ないと思っていますが、確実に買いです。

理由は、EXは２０００円程度で、EVOは３５００円ほど

なのですが、Amazonで売っているので、その買いやすさ

もありますし、プライムで送料無料なのでその分安くなる

ため、キラサクEXとの値段の差があまりなくなるので

進化したといわれるEVOを使ったほうがいいかなと。

撥水、耐久性、艶、使いやすさ、さらに値段まで

最高峰のコーティングなのは間違いないので、

ぜひこの機会に試してみてはいかがでしょうか。

キラサク EVOコーティング/Kirasaku EVO coating 容量300ml スプレー付

ではまた

【メンテが大変？】赤い車で絶対に気を付けたほうがいいこととは？コーティング屋経験者が語ります

げござじです。

これから赤い車を乗る人、現在乗っている人にも

伝えたい、絶対に気を付けたほうがいいことを、

赤い車に乗って５年の、コーティング屋経験者として

ご紹介したいと思います。

（2024年更新）

これから赤い車を買おうとしている方は、

まずこちらの記事をおすすめします。

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 後悔のないカーライフを。

では、赤だと何に気を付けたほうがいいのか。

一つずつ解説していきますが、正直どんな色でも

大事なことですので、赤に限らず気を付けてもらえれば

と思います。

目次

鳥のフンはすぐに取れ

赤は他の色の車に比べて爆撃被害が多いのです。

会社の青空駐車場は５０台ほど駐車してある車があるのですが、

赤色はそのなかの２台ほどしかなく、他はほぼ黒白シルバー。

ですが、赤だけかなりの量のフンが見られます。

ということで、気になって調べてみたのですが、

イギリスの自動車用品のメーカーが研究していて、

結果として、赤、青、黒の順で鳥のフンを食らいやすい

ということだったんですね。

※正直個人的にはほぼ変わりない気もします。

フンが付いたら一刻も早くふき取りを

鳥のフンは、塗装に甚大な被害をもたらします。

見つけたら絶対にふき取ってください。

フンは酸性なので、放置すると浸食されます。

最悪、塗装が陥没して手遅れになることが

あります。

傷を付けにくくする方法

赤にもいろいろな種類がありますが、

パールが入っていない赤、ソリッド系の

赤が特に目立ちやすいです。

いままで数百台とコーティングをしてきましたが、

一番目立つのが黒ですが、次に赤という印象です。

特にソリッド系は、簡単に言いますと塗装が柔らかい

傾向があるので傷つきやすいですね。

傷が目立ちますが、それはつまり傷が無ければ

無いこともわかりやすいので、磨いて綺麗にすると

ものすごく感動します。ぜひ試してみてください。

傷が付く原因

傷がつく主な原因は、洗車時が一番多いです。

スポンジで洗う前に、水でしっかり砂を落とし、

あればフォームガンで全体を泡で多い、

汚れをふやかしたら一度全部水で流す。

その後またスポンジなどで洗うと、傷のリスクが

大幅に低減されます。

ムートンは劣化すると傷がつきやすくなりますので、

注意が必要です。

傷を防ぐには

先ほど洗車の仕方で傷を防ぐ方法を述べましたが、

ボディ側も対策をした方がいいです。

傷をしっかり防ぐには、しっかり硬化する

ガラスコーティングがおすすめです。

ただ、ガラスコーティングは無機質ですので、

こまめに洗車しないと水垢が出来てしまいます。

その水垢を取るために酸性ケミカルを使うと、

大概のガラスコーティングにもダメージが

いってしまいます。

ガラスコーティングをする際は、しっかり

メンテナンスの方法があるものをおすすめします。

私が使っているコーティング

私が使っているものは、神風コレクションさんの

オーバーコートシーラント5.1です。

ワックス系ですが硬化し、犠牲被膜という

素晴らしいシステムで水垢が本当につかなくて

最高です。

傷も全然つかないのでおすすめですが、

施行が結構大変ですので初心者の方には

難しいかもしれません。

洗車の知識がないと、本当にすぐ傷だらけに

なってしまうので、一度しっかりと洗車の知識を

蓄えることをおすすめします。

色褪せ対策をする

よく色褪せをしている赤い車を見かけますが、

赤という色は、ほかの色に比べ色褪せしやすい

色なんですね。

しかし、古い車の赤を買うのは気を付けたほうが

いいですが、最近の車は塗装も進化していて、

すぐに色褪せるようなことはないみたいですね。

おそらくクリア層の差だと思います。

ワックスなどコーティングをする

色褪せ対策として、まず車庫やカーポートなどに

保管することが一番理想的ですが、

ワックスやコーティングをすることにより、

劣化を少しでも軽減することができます。

要は紫外線が褪せさせる原因なので、できるだけ

膜を厚くしたいところです。

ただ、ワックスやコーティングをしたところで、

残念ながら被膜はごく薄いものです。

ここからは個人の感想となってしまいますが、

メンテナンスをするという行為も劣化を遅らせて

くれている感じがします。

クリア層を追加で吹くという手もありますが、

簡単にできるようなものでもないので、

日々のメンテナンスが大事です。

デメリットがメリットになることも

このように、気を付ける点がいくつかありましたが、

いい点としてとらえることもできます。

例えば、傷が目立ちやすいとかは、

逆に綺麗だとめちゃくちゃ映えます。

洗車後に写真を必ず取ってしまいます。

デメリットとも向き合いつつ、メリットを

見出して、赤い車と付き合っていきましょう。

では

レゴで作ったウラカンの動画を作りました

げござじです。

ついに動画を作りました。

ウラカンの動画です。

おしゃれというか、かっこよさを

追及した動画を目指し、初めてダヴィンチ

リゾルブを使い、ほぼ知識０の状態から

作り始めたので、かなり苦労、時間が

かかりました。

私の頑張りを見て！っていうほどの

動画でもないですが、是非見ていただければ

うれしいです。

それがこちら。

LEGO　Lamborghini Huracán

まだ再生回数２１回で、かわいい感じ

ですｗ

やっぱり日本じゃレゴあまり人気ないので

再生回数は正直諦めているところでは

ありますが、逆に日本でレゴが流行って

ほしいので、これからも動画出していこう

かなと思っています。

というわけで、今回はただのYouTubeチャンネル

の宣伝ということでしたね。ｗ

以上終了！

はいばいばい

【レゴ自作】積載車作ってみた

げござじです。

今回は、あの車を運ぶ車、積載車。

ベース車両はキャンターです。

今回、ギミックを詰め込みまくりました。

百聞は一見に如かず。

こちらです。

結構それっぽくできました。

ミラー周りとか実車そのままくらいに。

見た目もかなりうまくできましたが、

ギミックも頑張ったのでご紹介します。

まず、ステアリングを切れるようにしました。

トラックといえど、タイヤハウスにすきまが

あまりないので、かなり苦労しました。

まあそんなのはついででつけたギミックで、

メインはこっち。

そう、実車のように完全に下まで

動くようにしました。

ストーリー性のある写真が取れそう。

スーパーカーを載せているところとか。

ちなみに、テールランプもしっかり動くように。

メカメカしくておもしろい。

達成感もかなりあります。

レゴ楽しい！！！

はいばいばい

【レゴ自作】 ベンツのＡＭＧ ＧＴ６３ 作ってみた

げござじです。

今回は、私がマジでほしい車、ＡＭＧ　ＧＴ６３

を作ってみました。

フロントにかなり時間をかけて作りました。

こちら。

これを知り合いに見せたら、かなり悩んで

いたので、自分としては自信があったのですが

もしかしてあんまり似てない？

たしかに、ボルボにめちゃくちゃ見える。

ボルボとして出せばそれっぽいのかなｗ

ちなみに、フロントはこうなってます。

何層にも重ねて作っています。

普段レゴをしていない方からしてみると、

積み上げるだけじゃなくて驚かれるのではと。

部位づつ作ってくっつける感じで、

かなり悩みました。

全長はかなり長めにして、サルーン感を

出してみました。

ただ、ちょっとセダン（クーペ）感が

なく、若干ハッチバックみたいな

シルエットなので、そこをどうにか直せれば

いいかなと考えています。

今回はここで。

レゴ紹介はこれからもささっと終わらせよう

と思います。

はいばいばい

【レゴ自作】HONDA e 作ってみた

げござじです。

今回は、ささっといきます。

そう、ホンダeを作りました。

６幅でコンパクトサイズで

仕上げました。

こちら。

こんな感じです。

シンプルな雰囲気を出すのは、

じつは結構難しいんですよね。

何度か挫折した結果、やっと形にできました。

っと、今回はささっと終わりますｗ

これからもちょっとした作品紹介は

ささっと紹介するだけにしようかな。

更新頻度が最近悪いのでｗ

おすすめレゴ紹介コーナーもなしで。

はいばいばい

【レゴ自作】マセラティ、グランツーリズモ作ってみた

かです。

前回は、ランボルギーニのウルスを

作りました。

www.gegozazi.com

 そして今回は、タイトルの通りでございます。

いままで何度かマセラティを作ろうと考えては

諦めて、正直あのグリルを再現するのは無理かなと

思っていましたが、やっぱりかっこいいので作りたい

という気持ちが強くて、かなり試行錯誤した結果、

まあまあな仕上がりになったので報告します。

それがこちら。

レゴ　マセラティ　グランツーリズモ

マセラティの縦字のグリルを再現できたかなと。

さらに、マセラティのエンブレムも特徴的に。

マフラー周りはかなり凝りました。

ちなみに、ドアの開閉もできます。

ギミックがあるだけでなんか満たされるのが男。

うれしくなっちゃう。

とまあ、こんな感じでした。

本当にただ紹介するだけなのでゴミ記事かと

思われますがまあそう怒らずに。

次回は、メルセデス・ベンツのAMG、GT６３ｓです。

フロントにかなり力を入れたので是非。

おすすめレゴ紹介のコーナー

今回のおすすめはこちらです。

レゴ(LEGO) テクニック ブガッティ・シロン 42083 知育玩具 ブロック おもちゃ 男の子

 これまた大型キットのご紹介です。

ブガッティ・シロンですね。

これはもうレゴというより大型のフィギュア。

再現度お化けですね。

ただただかっこいい。

中身もすごくて、数多のギミックがあります。

これは部品取りするにはもったいないので

作ったら崩すのはおすすめしません。

４万をこえるので買うなら覚悟が

いりますねｗ

はいばいばい