gegozaziのLEGO部屋

gegozaziです。新潟人でLEGO、「洗車」など趣味でやっています。ここでは、作ったLEGOやカーグッズなどの紹介や、挑戦したことなど書いていきます。LEGOで作ってほしい車リクエストください!!

【メンテが大変?】赤い車で絶対に気を付けたほうがいいこととは?

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げござじです。

 

これから赤い車を乗る人、現在乗っている人にも

伝えたい、絶対に気を付けたほうがいいことを、

赤い車に乗って2年の、洗車マニアの視点から

ご紹介したいと思います。

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これから赤い車を買おうとしている方は、

まずこちらの記事をおすすめします。

www.gegozazi.com

 後悔のないカーライフを。

 

では、赤だと何に気を付けたほうがいいのか。

一つづつ解説していきます。

 

目次

 

 

鳥のフンが付きやすい

一つ目から、そんなことあるの!?というような

ことなんですが、そう。鳥のフンが他の車に

比べて爆撃被害が多いのです。

気のせいのレベルではなくて、会社の青空駐車場は

50台ほど駐車してある車があるのですが、赤色は

そのなかの2台ほどしかなく、他はほぼ黒白シルバー。

ですが、赤だけ異様に糞が多い。

ということで、気になって調べてみたのですが、

イギリスの自動車用品のメーカーが研究していて、

結果として、赤、青、黒の順で鳥のフンを食らいやすい

ということだったんですね。

理由などはここでは触れませんが、(気になった人はぜひ

調べてみてください。)

やっぱり赤はフンがよく落とされる。

 

フンが付いたら一刻も早くふき取りを

鳥のフンは、塗装に甚大な被害をもたらします。

見つけたら絶対にふき取ってください。

最悪、塗装が陥没して手遅れになることが

あります。

 

傷が目立ちやすい

赤にもいろいろな種類がありますが、

パールが入っていない赤、ソリッド系の

赤が特に目立ちやすいです。

 

私は洗車が好きすぎて、よく友達の車を洗車する

ので、さまざまな色の車を洗ってきましたが、

一番目立つのが、まず黒ですが、次に赤という

印象です。詳しい理由はわかりませんが。

 

夜に外食なんか行くと、照明でその傷のが

かなり目立つので、ちょっと萎えますw

 

傷がつきにくい洗車方法など紹介している

記事もありますので、気になった方いれば

ぜひこちらもご覧ください。

 

www.gegozazi.com

 

 

もし今赤い車に乗っていて、傷が目立つよと

いう方は、こちらの記事に素人の私でも綺麗に

仕上がった磨き方を記事にしたので、ぜひに。

 

www.gegozazi.com

 

傷が目立ちますが、それはつまり傷が無ければ

無いこともわかりやすいので、磨いて綺麗にすると

ものすごく感動します。ぜひ試してみてください。

 

雑に洗車をすると傷だらけに…

傷がつく主な原因は、洗車時が一番多いです。

洗車の知識がないと、本当にすぐ傷だらけに

なってしまうので、一度しっかりと洗車の知識を

蓄えることをおすすめします。

過去に、完璧な洗車を目指すという記事も書いた

ので、そちらもぜひご覧ください。

 

www.gegozazi.com

 

色褪せをする

よく色褪せをしている赤い車を見かけますが、

赤という色は、ほかの色に比べ色褪せしやすい

色なんですね。

しかし、古い車の赤を買うのは気を付けたほうが

いいですが、最近の車は塗装も進化していて、

すぐに色褪せるようなことはないみたいですね。

数十年後とかになりそうです。

 

また、コーティングすることにより、劣化を

軽減できるようなこともあるみたいなので、

日々のメンテナンスも大事ということですね。

 

警察に目をつけられる

これは私は経験がありませんが、

赤い車はまず目立つということもありますが、

スピードを出す車が多い色みたいで、

警察によく目を付けられるそう。

ちなみに、知り合いで警察の友達がいるそう

なのですが、やはりそういうことがあるみたい

なので、注意ですね。

スピードを守っていれば全く問題はない話ですがw

 

 

デメリットがメリットになることも

このように、気を付ける点がいくつかありましたが、

いい点としてとらえることもできます。

 

例えば、傷が目立ちやすいとかは、

逆に綺麗だとめちゃくちゃ映えます。

洗車後に写真を必ず取ってしまいます。

綺麗なのでずっと見ていたくなりますねw

 

警察に目を付けられる点では、

見られているという意識で交通ルールも

少なからず守ろうという意識が高まります。

 

デメリットとも向き合いつつ、メリットを

見出して、赤い車と付き合っていきましょう。

 

ではまた