げござじです。
今回は、レゴで【ランボルギーニ・
ウラカン】を再現してみましたので、
ご紹介します。
横幅が１４スタッド分の１４幅車となります。
この作品はLEGOstudio2.0というPCソフトで
制作しましたが、実際に組んでも全く問題の
無いようにパーツを選び、作っています。
後半で実際に組んだものもご紹介します。
もくじ
フロント
こちらの車、私が人生の目標にしている車
で、これを買うためにいろいろと計画して
いるくらい特別な車なので、かなりこだわり
ました。大きい作品なので、細かいところまで
しっかり再現できました。
サイド
非常に低く、滑らかかつ鋭いフォルムが
とてもかっこいいです。ドアの角度や、
Aピラー、ルーフ、ボンネット、トランク
の角度全てをしっかり意識し組みました。
リア
解説することがありすぎて、文字だらけ
になってしまうので、簡潔に。テールランプ
やマフラーの配置がウラカンの特徴です。
ギミック
ドアとエンジンルームが開閉します。
内装やエンジンももちろん再現しました。
現実でも組んでみた
やはり現実で組むと迫力が違います。
大きいのでラジコン化もしたいですが、
案外このサイズでも厳しいですね。
このように写真を見比べながら作成しました。
徹底的にサイズ感を意識して作っているので、
フォルムは完璧に近いですが、まだシンプル
な組み方ができると思いますので、またその
うちリベンジしたいと思います。
以上でウラカンの紹介を終わります。
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