げござじです。
前回は、トヨタのGRヤリスを作ってみましたが、
今回はあの伝説の車、レクサスのLFAを作ってみました。
フロントの再現は正直ほぼ無理かなと思っていましたが、今回落としどころを見つけたかなというところで、完成させたのでご紹介します。
それではこちら。
ヘッドライトの再現が正直微妙ではありますが、テールに関してはまんまといえるくらい再現することができました。
斜めのパーツをうまく組み合わせることで完成度を高めることができました。
3本マフラーを再現することで一気にLFA感を出すことができました。
意外とロングノーズなのも再現できましたが、もう少しフロントを短く作りたかったですね。
フロントライトの再現は微妙ですが、かっこいいのでよし。
というわけで、LFAでした。
ついに次回紹介する作品がなくなりました。
作品が出来たら紹介しますので楽しみにしている方がもしいるのであれば気長に待っていてもらえれば幸いです。
ではまた
げござじです。
前回は、アストンマーティンのヴァンテージをご紹介しましたが、
今回は今大人気のGRヤリスを作ってみました。
何度か試して失敗していましたが、このたび完成させることができたのでご紹介します。
それがこちら。
コンパクトかつ迫力のあるデザインをなんとか再現することができました。テールのフェンダーのもりもり感を出すのが結構難しかったですが、なんとかできましたね。
テールランプの再現ができたことが一番の成果ですね。
内装もできるかぎり再現しました。
この作品で、ツイッターで２度目の１０００いいね越えを果たすことが出来たので、達成感がすごいです。
というわけで、GRヤリスでした。
次回は、レクサスのLFAをご紹介します。
ではまた
げござじです。
前回はホンダのプレリュードを作ってみましたが、
今回はまたリクエストであったアストンマーティンのヴァンテージを作ってみましたのでご紹介します。
アストンマーティンのフロントフェイスはレゴで作るにはかなり難しかったのですが、今回しっかり形にすることができました。
それがこちら。
無理やり感も少なく、全体のフォルムがかなり綺麗に仕上げることができました。普通にかっこいい。
そして、何よりうまくできたのがテールのデザインです。
カーブスロープの組み合わせをとんでもなく綺麗に組むことができました。
薄く作ることができたことも成果ですね。
そして、ヴァンテージといえばこの色。
スーパーカー感も出せているかなと思っています。
特徴的なフロントグリルもしっかり再現することが出来たと思っています。ひょうたんのようななめらかな形をミニフィグの手を使って傾斜を表現してみました。
個人的にかなり満足度高いので、現実でも作ってみたいですね。
というわけで、アストンマーティンのヴァンテージでした。
次回は久しぶりにバズった作品、トヨタのGRヤリスをご紹介します。
ではまた
げござじです。
前回はオリジナルのスバルのスーパーカーを作ってみましたが、
今回は、リクエストのあったホンダの四代目プレリュードを作ったのでご紹介します。かなり難しく制作に時間がかかりましたが、なんとか形にすることができました。
それがこちら。
時代を感じるデザインを作ることができてよかったかなと。
車高もすこし高めにして、昔の車の雰囲気を出してみました。
そのおかげで車体が薄くも見えるので、ロー＆ワイド感もすこし出たのもいい点でした。
正直あまり語ることもないので今回は終わりで。
次回は、アストンマーティンのヴァンテージをご紹介します。
かなりかっこよく作れたので是非見てもらいたいです。
ではまた
げござじです。
前回は、ラ・フェラーリを作りましたが、
今回は、あの斬新なデザインで話題になった日産の新型フェアレディZです。
かなりシンプルでカクカクしたデザインですよね。レゴで自作をされていない方にしたらレゴで作りやすそうと思われるかもしれませんが、これが一番難しい。
シンプルなデザインとなると、全体のバランスがしっかりしていないと、なんの車かわからなくなるんですよね。
それで何度も作ってはあきらめてを繰り返していたのですが、この度ついに完成させることができたのでご紹介します。
それがこちら。
かなりフォルムいい感じじゃないでしょうか。隙間もあまりなく無理のないデザインで組むことができました。
レゴの公式キットみたいな雰囲気もしていてかっこよくできたんじゃないかと。
ちなみに、ドアの開閉も可能です。
ドアが開けると遊び心も増えていいかんじ。
というわけで、新型フェアレディZでした。
次回は、マツダ３のセダンをご紹介します。
ではまた
