gegozaziのLEGO部屋

gegozaziです。20歳の時にランボルギーニを買うことを人生の目標にし、25歳になった2024年現在も目指しています。電柱の仕事4年→ニート1年→車のコーティング屋2年やった末、趣味だった「レゴで車を作ること」で食っていけるように日々研究中です。

【再現度&耐久性お化け】レゴのランボルギーニのウルス、ウラカンのセットがかっこよすぎ!!

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dfgげござじです。

 

私の退職祝い?で前々から欲しかったレゴのランボルギーニセットを先輩からもらってウキウキだったので、今回はそのセットのレビューをしていきたいと思います。

これがまた完成度がすごい!!!ぜひ見ていってください。

 

 

 

目次

 

開封!!

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こちらです。ちょっと大きいくらいの箱で、開けるのが楽しみでしょうがなかったですw

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ひとつづつ説明書があり、袋もそれぞれ分かれているのでひとつづつ作りやすい!

では、先にウラカンをつくりましょうか。

ラカンを作っていく

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使うのはこれ。ではさっそいく組んでいきます。

綺麗でなめらかな角度!!

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みてくださいこの角度!!!なんて美しい…

これが公式の力。

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この部分だけでも感動。下のパーツはタイヤハウスに干渉しないように、両側斜めのパーツを使っていました。

 

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この綺麗に組まれた部品は一体!?

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ドアの斜めを出すパーツでした。耐久性抜群にいいw

 

ラカン完成!!

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こんな感じになりました。やはりフロントの出来がすごい。綺麗に隙なく組まれています。

私の作ったウラカンEVOと比べてみましょう。

(ウラカン作った時の記事がこちら)

 

www.gegozazi.com

 

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再現度ではさすがに私の方が高いとおもいますが、耐久性や組み方の綺麗さを加味したらやはり公式はすごい。

公式が再現度だけに全振りしたら誰もかないそうにないですねw

 

ウルスをつくっていく

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ウルスの材料はこちらです。結構すくないですね。

希少なパーツも多く、素材としてもとても価値のあるセットですね。

では組んでいきます。

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この中央のパーツですが、1×2のプレートを使用せず、あえて1×1のプレートを使用しているのに感動しました。耐久性を重視するなら1×2プレートを使った方が確実にいいですが、ここの部分は耐久性を下げてもあまり問題ないため、組みやすさを優先していました。

 

ウルスも完成!!

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これはシール無しでも十分すぎる再現度で、スーパーSUVという雰囲気がしっかりできていますね。

過去に私のつくったウルスと比べてみましょう。

 

www.gegozazi.com

 

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公式のウルスの方が個人的に好きですwやはり綺麗な組み方でできていると完成度の違いが顕著に表れますね。

公式のような組み方を目指していきたいと思います。

 

レースの信号もセットです

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信号は、このように赤から緑に変えるギミックもあります。遊び心も満載で素晴らしい!

二台ともかっこよく遊び心満載の素晴らしいセット

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作り甲斐のある量と車の完成度、遊びごたえのある非常に満足のいくセットでした。ぜひ一度作ってみては?

 

 ではまた