げござじです。
を再現してみましたので、ご紹介します。
横幅が8スタッド分の8幅車となります。
※この作品はLEGOstudio2.0というPCソフトで
制作しましたが、実際に組んでも全く問題の
無いようにパーツを選び、作っています。
もくじ
フロント
フロントをいかに薄く作るかが、
スーパーカーを作る上で鍵となってきます。
ただ薄いだけではダメで、グリルの形状も
しっかり再現するため、試行錯誤しました。
ウラカンは、ヘッドライトがボンネット
と同じ表面にあり、段差がありません。
ただ、レゴでその形状はやはり不可能
なので、どうやって鋭いヘッドライトを
”見せる”か。私の答えはこちらの、
あえて空洞を作るという策です。
やってみると案外それっぽく見えます。
この記事を書いている3年前の作品ですが、
今もなおこの作品は技術の点で
劣っていません。
サイド
ウラカンは、フロントオーバーファングが
長く、リアは短い形状、そして車高が
めちゃくちゃ低いです。
ボディラインはかなり寄せることが
できたと思います。ドアを斜め上に
向かせることで、ラインを作りだして
います。
リア
リアもかなり特徴的ですね。上から
ライトの層、ボディの層、マフラーの層
のように三段階のような形状となっています。
レゴのスケールを間違ったようなマフラーの
大きさも、ランボルギーニならちょうどいい
大きさです。
内装
シートの角度が凄いです。ミニフィグは
乗せられませんが、その分ディテールは
細かくできました。赤にタンカラーは
私の好みです。
以上でウラカンの紹介を終わります。
将来絶対欲しいですね。
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申し訳ないですが、ぜひよろしくお願い
します<(_ _)>