げござじです。
外出自粛でレゴがやりやすい世の中で、なぜレゴがもっと
流行らないのか不思議でしょうがないですね。
あつ森並みには流行ってもいいのでは?
あの吉田沙保里さんでさえレゴをやっているというのに…
どうやったらレゴが流行るのか…
そんなことはとりあえずおいておいて、
今回はアヴェンタドール。
ウラカンを作ったら、作りたくなりました。
ランボルギーニは、ヘッドライトの再現が
とても難しいので、そこが肝になってきます。
さらに、車高を下げると、組み方の幅も限られてくるので、
さらにさらに難易度が上がってきますね。
それでは、そんな状況でどう作れたか。
それがこちら。
ヘッドライトは、この部品のクリアパーツがないため、
黒で再現しました。
造形は結構再現できたと思っています。
あと、ボンネットの高さも、ウラカンより0.5プレート分ほど
低く作れました。
この差が意外とでかい。
テールは、マフラー三本だしがかなりうまくいきました。
テールランプがちょっとものたりない感じかもしれないです。
サイドは、アヴェンタの掘りの深さをよく再現できたと思います。
シルエットもかっこよくできました。
かっこいい
もう満足です。
自分で作ると、愛着も付きますし、補正もかかって
めちゃくちゃかっこよく見える…
もうばらせませんね。
というか、楽しい…
洗車より楽しいかも…
良い趣味を持ててよかったなと。
創造というものは、楽しくなければ。
なんて気取ったこと言い始めたので終わりです。
はいばいばい
ちなみに、レゴ公式でもランボあります。