gegozaziのLEGO部屋

gegozaziです。20歳の時にランボルギーニを買うことを人生の目標にし、25歳になった2024年現在も目指しています。電柱の仕事4年→ニート1年→車のコーティング屋2年やった末、趣味だった「レゴで車を作ること」で食っていけるように日々研究中です。

Amazonで失敗した経験談

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げござじです。

 

私は、食品以外の買い物はほぼAmazonで買います。

 

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みんな大好きいらすとや

 

なぜならば、どんな店よりも、Amazonのほうが安い+品ぞろえが完璧だからです。

 

もちろん、店のほうが安いということもありますが、まずないです。

それに楽です店に行く時間もガソリンも体力も使いません。

 

それに加えて、Amazonは返品対応も素晴らしいと聞きます。

私は返品したことはないですがw

 

Amazon primeなら、さらに送料無料とお急ぎ便が利用できるので、

もう無敵ですね。

 

Amazon至上主義の私からしたら、ここまで便利なツールはないかと。

 

それでも、やっぱりネットショッピングです。失敗したこともあります。

 

大きな失敗したこともあります。

 

ということで、失敗したことと、失敗しない方法について書いていきます。

今回は経験談ということで、次回は失敗しない方法について書きます。

 

目次

 

Amazonでの買い物で失敗したこと

1、安さにひかれて、質の悪いものの買い物

経験談としては、前に車のウィンカーのバルブをLEDに変える記事を書きましたが、

そのときのLEDのことですね。

 

LEDのバルブは、某イエローなハットなどカー用品ショップで買うと、

とてつもなくいい値段するんですよね。

 

4こそろえると1万こえてしまいます。

しかし、Amazonで調べると、なんと5千円を切ります。

しかも抵抗つきでハイフラ対策もされています。

金欠だったことも重なり、迷わず買いました。

 

実際に取り付けてみると、驚くほど明るく、安い割には意外とちゃんとしているなと。

 

思っていたのもつかの間、4このうち1つだけ抵抗がひくく、ハイフラがおきてしまいました。

 

簡単に言うと、個体差があり、一つだけほぼ不良品が。

そして中国産。やっぱりかと。

結果、追加で抵抗を3000円ほどで購入しました。

 

安物買いの銭失いとはよくいったものです。

 

2、欲しいものに似ている別のものを買ってしまったこと

これも、過去の記事にありますが、過去最大の失敗ですね。

 

私は光るものに目がなく、PCのめちゃくちゃ綺麗に光るメモリ

を見つけました。

6万ほどします。そんな買い物はさすがに慎重になりますよね。

ですが、結構しらべていて、これは間違いないなと決心し購入しました。

 

家に届き、ウッキウキでPCに取り付けたのですが、

光りません。光りません。光りません。

 

後から調べた結果、そのメモリには光るタイプと光らないタイプがありました。

 

光らないタイプがあるとは考えもしなかったのですね。形も同じですし。

値段もほぼ変わりません。

 

更にダメなのは、その後です。

新しいPCがそのメモリで完成するというところで、今すぐあたらしいPCが完成する寸前で返品したら、待ちに待ったPCがまだお預けということになる状況でした。

 

そこで、私は待ちきれずに返品せずに使い続けることにしました。

あほです。ゴミです。

 

大失敗でした。

 

3、規格が違い、使えない部品を購入

車のエアコンのフィルターを交換しようと思い、人気のフィルターを買いました。

 

 ちなみにこれです。

私の車は、インプレッサG4なのですが、適合表には載っていたので、

まよわず買いました。

取付に取り掛かったら、明らかに大きさが違いました。

形が合わなくて加工が必要な時もあるらしいのですが、

明らかに無理でした。太さが違いました。

 

良く調べると、前の世代のインプレッサG4が対応していて、

いまのG4(GK)は対応していませんでした。

 

シンプルな失敗ですね。そんな日もあります。

 

ちなみに、令和元年5月1日現在、G4に対応するエムリットフィルターは存在しないみたいです。

 

残念。

 

 

 

さて、今回は経験談編ということで、3つほど挙げました。

次回は、それを踏まえ、失敗しない買い物の仕方について述べていきます。

 

はいばいばい