げござじです。
今回はカーグッズについて書きますが、
車を所有すると、その居住性を高めたくなりますよね。
スマホの充電器だったり、ゴミ箱だったり、装飾品だったり。
でも、便利にするためにいっぱい中に取り付けていくと、
かなりごちゃごちゃしていきます。
内装がかっこいいと余計カーグッズでごちゃごちゃさせたくないですよね。
そこで、今回は個人的にデザインが気に入っているカーグッズを紹介していきます。
デザイン重視のため、ちょっと不便な点も書いていきます。
目次
デザイン重視のカーグッズたち
１、星光産業 スマホホルダー
星光産業 スマホホルダー 車用 A/Cスマホホルダー ブラック EC-180 車載ホルダー
- 出版社/メーカー: 星光産業(Seikosangyo)
- 発売日: 2016/03/15
- メディア: Automotive
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スマホホルダーやドリンクホルダーをエアコン吹き出し口につけると、
結構存在感があり、ださくなってしまいます。
小さく、シンプルで、内装に合う質感、色を持っているので、
かっこいい内装に取り付けても、小さくシンプルなため、あまり主張せず、
うまく内装になじんでくれます。
さらに、意外と質感も良く、内装＋αでかっこよくなる説もあります。
デザインとしては数多のスマホスタンドと比べてもピカイチだと私は思います。
白と黒でちょっと青も入った色の種類も存在します。
使い方としては、後ろのレバーを押し込むと、（つまむと）
アームが開き、全開に開くと真ん中のボタンが飛び出て、
スマホなどでボタンごと押し込むとアームが閉じ、
スマホが固定されるという仕組みです。
ここでちょっと不便なのが、スマホを取り外すときに、
この後ろのレバーが押し辛く、取りずらいですね。
あと、小さいためスマホケースなどで厚かったり幅広だったりすると
多分つかないです。
さらに言うと、あまり向きを変えれないです。
上下左右は多少動きますが、回転方向には動きません。
便利さを犠牲にしてのデザイン。私はデザインを優先しました。
逆に、スマホホルダーにスマホを固定させたら、ちょっと使うときには
スマホホルダーごとエアコン吹き出し口から外して使うと使いやすいです。
エアコンの横棒に挟んであるだけなので、簡単に取れます。
私は満足してます。ｗ
２、カーメイト 車用 ゴミ箱
カーメイト 車用 ゴミ箱 ボトル型 純正カップホルダー用 カーボン調 レッド DZ369
- 出版社/メーカー: カーメイト(CARMATE)
- 発売日: 2015/10/07
- メディア: Automotive
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自家用車ならだいたいゴミ箱はほぼ必須だと思います。
しかし、取り付けるところがあまりなく、足元なんかにおいてる人も多いんじゃないで
しょうか。
まず、邪魔ですよね。さらに結構大きめですよね。
ものが少ない方がきれいに見えます。できれば目立たないようにあってほしい。
そんなときにこれ。ドリンクホルダーに差すタイプのゴミ箱です。
ドアポケットに差します。そうすると、全く邪魔にならず、視界からも消えてくれます。
ゴミ箱ならできるだけ大きい方がいいと思っていませんか？
私も最初そう思っていましたが、使ってみるとこれで十分です。
逆に、ゴミ箱が小さい方が、大きいゴミなど入らないので、車に残しておくことが少なくなり、すぐに捨てる習慣がつきました。
ゴミ箱にずっとゴミがたまってることもあるあるですよね。
それが強制的に直されます。不便というのもあながち悪いものでもありません。
とは言いますが、悪い点もあります。それは細さです。
このゴミ箱の話ですが、下が結構細く、大きいドリンクホルダーだと隙間が空いて
ちょっとカタつきます。あと質感はあまり期待できませんね。
ゴミ箱については極力目立たないようにするのが一番かと思います。
でもそれくらいですね、悪い点は。
ちょっとしたゴミを入れるのにちょうどいい大きさでした。
3.シャープ プラズマクラスター 空気清浄機
シャープ プラズマクラスター イオン発生機 車載用 カップホルダータイプ 卓上 ブラック IG-JC15-B
- 出版社/メーカー: シャープ(SHARP)
- メディア: ホーム&キッチン
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まず、この空気清浄器は、 ちゃんと消臭してくれます。
私の持っている空気清浄器のイメージは、
なんとな～くきれいになってるなっていう気がするだけでしたが、
これを使ってみたら、真面目ににおいが消えて笑いましたｗ
たまにハンバーガーなんか買うときなんかは本当に重宝しました。
さらに、またデザインがなにかと内装とマッチするんですよね。
カップホルダータイプなので置き場所もこまりませんし、
満足度がかなり高いです。
シガーソケットのケーブルがついていますが、
したの部分を外すと、USBのタイプBでつながっているので、
自由にケーブルを変えることもできます。
長すぎて邪魔なときなどに、短いケーブルと交換できるので、
親切設計でした。
長くなりましたが、今回はこれにて終了します。
結構悩んだ末に選んだ商品なので、どこになにを悩んだのか、
それを説明するために長文となってしまいましたが、
意外と使ってみないとわからないことが多いですね。
これからも新しい発見をいっぱい見つけて、
良い商品を探していこうかと思います。
はいばいばい。