gegozaziのLEGO部屋

gegozaziです。20歳の時にランボルギーニを買うことを人生の目標にし、25歳になった2024年現在も目指しています。電柱の仕事4年→ニート1年→車のコーティング屋2年やった末、趣味だった「レゴで車を作ること」で食っていけるように日々研究中です。

【レゴテクニック】趣味としておすすめする理由

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げござじです。

 

さいころ、よくLEGOブロックで遊んだ方は多いんじゃないでしょうか。

 

私は社会人になるまでやってましたw

 

そう、LEGOtechnicを知るまでは…

 

目次

 

LEGOtechnicとは

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 簡単に言えば、モーターなどの機械的な部品があるLEGOです。

 

売っているものとしては、上の画像のようなブルドーザーや、

クレーン、トラックなど機械系が多いです。

 

なんといってもLEGO動きというものが追加されたおかげで、

 

LEGOの幅が尋常がなく広がりました。

 

レゴテクニックをおすすめする理由

 

LEGOを大人でやってる人なんて周りにまずいないですよね。

子供のおもちゃという印象が強く、LEGOを甘く見てる人もいっぱいいると思います。

大人でやってたら恥ずかしさも感じることでしょう。

 

ですが、私はLEGOを強くおすすめします。

中でも、LEGOtechnicというジャンルを今回は紹介します。

 

LEGOtechnicほど頭を使うおもちゃはないと思います。

思った通りのものができたときの達成感は半端じゃないです。

作っている時も、作り終わったときも楽しめます。

完成品に飽きたら、自分で改造や新たなものを作り出せます。

 

LEGOで遊ぶことは恥ずかしいって人に、

LEGOはこんなに凄いものだっていうことを知ってもらいたのです。

 

趣味を探している方はぜひレゴテクニックを

 

土日や祝日は毎日youtubeばっかみてすることがない人には、

 

本当におすすめです。

 

LEGOtechnicをやりだすと、

時間の流れが5倍になります。

 

本当ですw

 

考えながら、手を動かしていると、時間の流れというものを意識しなくなります。

 

朝からやれば、気づいた時にはお昼ご飯を食べ、また気づいた時には夕ご飯を食べています。

 

たのしいことをやってると時間がたつのがはやいですよね。

 

それだけ楽しいということです。

 

作っているときも楽しいですが、当然完成したもので遊ぶのも非常に楽しいです。

 

LEGOtechnicでは、リモコンを使ってモーターを動かし、

ラジコンなどのように走らせることができます。

 

ブルドーザーやパワーショベルはさらにアームやバケットももちろん動かすことが

できます。

 

ほかにも、LEGOtechnicには空気圧という概念も存在し、空気圧シリンダーを

使って、アームを動かす機構の商品なんかもあります。

 

完成したもので遊ぶのも楽しいですが、それを分解して新たに自分で

新しいものを作り出すことができます。

 

私は、これが一番楽しいと思います。

 

LEGOtechnicの醍醐味は、新しいものを創造することにあると私は思います。

 

私は、欲しいと思ったフォークリフトがLEGOtechnicで売っていなかったので、

自分で作ってみました。

 

自分で考えて形を決め、機能を追加していき、完成した時の達成感は

これに勝るものはないといえるレベルのものを感じることができます。

 

ただし、自分で考えて作るというのは、相当の時間と頭を費やします。

 

めっっちゃくちゃむずかしいです。何度も挫折しますw

考えているうちに日が暮れることがなんどもありました。

 

しかし、その難しさというのが、知恵の輪のような感じで、

考えることがだんだん楽しくなってきます。

それがLEGOの魅力です。

 

時間がある方には、その体験を是非してもらいたいです。

 

こんなおもちゃに熱中する人間がいるんだっていうことが理解できると思います。

 

まとめ

 

LEGOtechnicは、

作って楽しい、完成して楽しい、改造して楽しいの終わりがない楽しさを

求めることができます。

 

完成してそれまでということがないのがありません。

 

いくらでも楽しむことができます。

 

あとは、LEGOに理解をもち、恥ずかしいという感情をなくすことです。

 

LEGOが趣味ということに誇りをもてれば、

楽しさは倍増します。

 

是非、趣味の選択肢に入れてみては?

 

 

 

さて、今回はここまでにします。

 

すこしでもLEGOプレイヤーがふえますように。

 

はいバイバイ